改善日記


目指せ!自己改革!よい人間になりたいです
by kakotako84

その11

■僕は、怠けたいから、人一倍、一生懸命働きました。先にイヤなことをやってしまって、後からゆっくりと休みたいと思ったんです。でも、怠けているだけでは生きていけないということも知っているし、人に負けるのが嫌いだという性格でもあります。だったら、「怠けるために働こう」と考えたんです。


だから「高橋」さんの「怠けたい」という気持ちはよくわかります。怠けるのは人生の権利だとも思います。要は、楽しく、食べて遊ぶという「消費」も人間の権利なんです。でも、当然、義務として「働く、稼ぐ」というのも一方にはあるんです。だったら、「怠けるために働けばいいじゃん」というのが僕の考え方です。



要は、長期的スパンで、物事を俯瞰で見るんです。そうすると、人生において、働く時期と怠ける時期が見えてきます。それに、同じ苦労なら、若いうちにした方が、体力的にも精神的にも少ない苦労ですむんです。



あなたみたいな人は、歩合制の仕事がいいと思います。怠け者こそ、固めて稼げる仕事が向いているんです。だから、僕は起業にこだわりました。会社経営者になって、金を貯めて、遊んで暮らそうと考えたんです。そうすると、周りからは「働き者だね」と言われるんですが、実はまったく逆なんです。



僕は、夏休みの宿題を8月31日に、あわててやるタイプの人間でした。でも、頭のいい子は7月中に終わらせてしまって、夏休みを満喫していました。僕は「もう20日だ。あと10日しかないよ」とずっと頭のどこかにひっかかって夏休みを過ごしていました。どっちが得なのか。そういう意味では、10代のころの自分が全部、反面教師なんです。



その結果、厳しい職場で働いて、給料をもらいながら鬼コーチにしごかれる環境で頑張れたんです。そのときにいつも思っていたのは、「今は戦時中なんだ」ということです。要するに、これは「期間限定のガマン」なんです。だから、今は「お国のために働こう」、「ぜいたくするな!」という思いで頑張ることができました。



あなたは、転職してでも歩合制の厳しい会社に入った方がいいと思います。怠けるためにも努力が必要なんです。それがうまく回って、「30万円」を手にすると、「よし50万円を目指してみよう」と思えてきます。それも、これは「期間限定なんだ」という思いが、その背後にあるからです。



あなたも作家を目指しているのなら、「怠けたい人間が、作家になっていく物語」を妄想してみるんです。今の地点から、ゴールまでをイメージする。あとは、その通りに演じるだけです。自分の人生のシナリオを作って、自分で自分を演じる。そんな自己演出が大切なんです。「嫌いな仕事を1日8時間できたんだから、好きな仕事を16時間ぐらい、全然平気だよ」と編集者に言っている姿をイメージしてみるんです。



まずは、人生を長いスパンで考えて、働く時期と怠ける時期をしっかりと理解する。また、「1日」や「1週間」という短いスパンでは、「1日2時間」とか、「毎週土曜日」とか、自分の好き放題やっていい、「ダメな自分」を自由に泳がす時間を作ってあげる。要は、怠け者というのは、故障しやすいエンジンなんです。ならば、だましだまし使っていくしかないんです。
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by kakotako84 | 2006-06-04 02:11 | 参考になる言葉
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